施術者紹介:山本元について
施術者紹介:山本元について

- 施術者:山本 元(やまもと はじめ)
- 生年月日:1986年7月4日
- 出身:福岡県福岡市博多区
- 出身校:福岡医療専門学校(2008年卒業)
はじめまして。山本 元と申します。
このたびは、かかりつけ鍼灸院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当ページでは、私の経歴とあわせて、
- 鍼灸師を目指したきっかけ
- 開業に至った経緯
- 屋号に込めた思い
をお伝えさせていただきます。
3~4分で読める内容にまとめておりますので、お付き合いいただければ幸いです。
山本 元(やまもとはじめ)のおもな経歴
”母が受けた診断”をきっかけに鍼灸師を目指す

私(山本)が鍼灸師を目指したきっかけは、
- 現代医学により一命をとりとめた過去
- 現代医学では対処がむずかしい線維筋痛症と診断された母の影響
によるものです。
現代医学で一命をとりとめた中学時代
中学生のころ事故による硬膜下血腫により、開頭手術を受け一命をとりとめます。
硬膜下血腫とは?

事故や打撲などの頭部外傷で発生。まれに脳内血管の異常が原因になることもあります。
ドラゴンボールの作者でもある、鳥山明氏がお亡くなりになった原因といわれている疾患です。
幸い後遺症もなく、高校卒業まで部活のバスケを続けられました。
この経歴からも、私(山本)は「現代医学の恩恵を受けた1人」といえるでしょう。
現代医学では解放されなかった母の苦悩
いっぽうで、小学生のときを振り返ると、胸郭出口症候群に悩まされていた母は2度の手術をうけたものの痛みやしびれが回復せず、苦悩の日々を過ごしていました。
胸郭出口症候群とは?

血管と神経が胸郭(鎖骨や肋骨)で圧迫され、肩や腕~手に痛みやしびれ、だるさが現れる状態を指します。
開頭手術という現代医学に助けられた立場としては「手術を受ければ病気は治る」と思いたいところですが、
母の手術は、なぜ効果がなかったのか?
といった疑問が生まれます。
診断結果は”線維筋痛症”

改善する兆しが見えない母は、藁(わら)にもすがる思いで別の医療機関を受診したところ”線維筋痛症(せんいきんつうしょう)”の診断を受けました。
線維筋痛症とは?
- 原因不明の慢性的な全身の痛み
- 難病に指定されていないものの障害年金の対象
- コロナ後遺症により発症するケースも
1990年に米国リウマチ学会で診断基準が定められた疾患で、日本では2000年代に本格的な調査研究が開始されました。
母の場合は、胸郭出口症候群に悩まされていた期間に、線維筋痛症が発症していたようです。
以上を踏まえると、母は「現代医学の恩恵を受けられなかった」ともいえます。
現在の母の症状については、私(山本)が鍼灸で対応中です。
以前よりも、生活しやすくなったと伺っています(※効果には個人差があります)
”現代医学で対処がむずかしい悩み”をサポートする鍼灸師を目指す

母を通じた学びから、
「現代医学で対処がむずかしい悩みを抱えている人をサポートしたい」
といった漠然とした思いを持つようになります。
その過程で、現代医学とは対極の存在ともいえる東洋医学(鍼灸)の存在を知り、高校卒業後は鍼灸師の道を目指すことを決意しました。
15年の勤務経験から得た学びは”意外なもの”

2008年に鍼灸師免許を取得後、約15年間にわたり福岡市内の鍼灸専門院に勤務します。
勤務先で直面した”患者さんの意外な悩み”とは?

私の母のようなめずらしい疾患によるお悩みだけでなく、肩こりや腰痛など現代医学で対処できそうな悩みでも2~3年にわたり苦しんでいる方が、私の想像していた2~3倍もいる現実に驚かされました。
一時的な肩こりや腰痛であれば、現代医学の1つでもあるシップや薬、マッサージなどで対処できるケースがほとんどです。
しかし、シップや薬で効果が得られず症状が長期間にわたると、以下のようなお悩みに発展することがあります。
- 仕事に集中できず自己嫌悪に
- 目に見えないストレスで心身が削られる
- 原因がわからない頭痛や自律神経の不調(睡眠不足や消化不良など)に悩まされる
はじめは小さな症状でも、積み重なるとダムが決壊したかのように、体には大きな負担がでてしまいます。
「いつまでつづくかわからない不調」のせいで、本来の能力を引き出せないまま、モヤモヤとした毎日を過ごしている方もいるのではないでしょうか?
現代医学は否定できないが……
現代医学に助けられた立場としては、シップや薬をふくめた現代医学を否定するつもりはありません。
いっぽうで「一般的な治療で対処できない苦しみや悩みから解放されたい」という想いを抱えて、鍼灸院を利用している方が多いのも事実です。
患者さんと向き合う日々から見出した鍼灸師の役割

患者さんの「悩み・苦悩」に対して東洋医学でサポートするだけでなく、
患者さんの悩みと向きあい、より良い未来を見出せるように努めるのが鍼灸師の役割
と考えるようになりました。
~開業に至った経緯~
前向きになれる未来を東洋医学でサポート

- 母の姿・勤務先で出会った患者さんから得た学びを届けたい
- 悩みを吐き出せずに苦しんでいる人をサポートしたい
- 生まれ育った地元博多区に恩返しをしたい
といった思いから、2024年4月に博多区住吉で”かかりつけ鍼灸院”をオープンしました。
デジタル疲労に鍼灸を

肩こりや腰痛が1か月以上つづく理由として、
”スマホやSNSの発展によるデジタル疲労”
があげられます。
デジタル疲労によるおもな症状
肩こり
腰痛
自律神経の不調・ストレス
背中の張り
頭痛
眼精疲労
デジタル疲労は1ヵ月以上にわたり蓄積された症状のケースが多く、1回の施術で効果を出すために強い刺激をあたえてしまうと、体質によっては悪化するおそれがあります。
スマホやパソコンを強制シャットダウンすると不具合が起きやすいように、ヒトの体も負担の大きい施術(体質に合っていない施術)を受けると望ましい結果が出ない場合があります。
そのため、かかりつけ鍼灸院では薬や整体のような即効性よりも、体に負担のすくない東洋医学をベースにした鍼灸で、不調を少しずつ取り除いていくご提案をしております。

どちらが良い悪いではなく「自分の体質やライフスタイルにあう方法」を選ぶのがポイントです。
かかりつけ鍼灸院で「約40分の余白」を生み出す





仕事だけでなくプライベートでも効率化が求められ、何もしない時間=人生の余白(余裕)がなくなり心身の回復が間に合わない結果、症状が長期化している可能性が考えられます。
心身に不安を引きずると、私の母とおなじく悲観的な毎日を過ごしてしまいかねません。
かかりつけ鍼灸院では、ご利用いただいた方に約40分の施術を「余白を作っていただく時間」として提供し、本来は備わっている自然治癒力を高められるようなサポートをいたします。
余白が生み出す体の変化・美容面でも意外な効果が?

肩こりや腰痛などのデジタル疲労を取りのぞけば、美容効果も期待できると考えています。
肩こりが改善すると
猫背姿勢の改善により、印象アップ
腰痛が改善すると
体が丸まらず、シャキッとした見た目に
自律神経の不調が改善すると
睡眠の質・血流アップにより、肌荒れ防止に
資生堂のHPにも書かれているように、デジタル疲労は肌に悪影響をおよぼすと考えられています。
資生堂は、デジタル疲労※1によって、心身の疲労感の増大だけでなく、肌のバリア機能の悪化や、角層細胞の異常、酸化ダメージ要因の増大など、肌状態が変化することを発見しました。
引用:デジタル疲労による美容面の影響について(資生堂公式HP)
上記を踏まえて、かかりつけ鍼灸院では鍼灸でデジタル疲労を取り除けば、
顔に鍼を刺さなくても美容効果が期待できる
と考えています。
”かかりつけ鍼灸院”の屋号に込めた思い

- あふれる情報
- 価値観の多様化
- コスパ・タイパの追求
により、自分の時間に「ゆとり」がなくなっている人が多い印象です。
パソコンやスマホの容量がいっぱいになると動作が鈍くなるように、本来の能力を引き出せないまま毎日を過ごしている可能性もあります。
そんな時代に安心して体をあずけられる「かかりつけの鍼灸院として利用していただきたい」という思いから、シンプルな屋号にしました。
さいごに:「なんとなく」をガマンしないでください

つらい・しんどいとは思いながらも「病院に行くほどではない不調」であれば、仕事や家庭でいそがしい人はガマンしてしまいがちです。
- 「なんとなくしんどい」が1か月以上づづく
- 検査でも原因がハッキリしない
- 不調が長引き本来の自分を引き出せない
といった「言葉にしにくい不調」があれば、余白を作るためにもかかりつけ鍼灸院をご利用いただければ幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
施術者について

- 施術者:山本 元(やまもと はじめ)
- 生年月日:1986年7月4日
- 出身:福岡県福岡市博多区
- 出身校:福岡医療専門学校(2008年卒業)

かかりつけ鍼灸院について
【住所】
〒812-0018
福岡市博多区住吉5丁目3‐10
アリエスサン博多駅南102
※駐車場2台あり
【予約専用ダイヤル】
050-1720-4798
【お問い合わせ】
092-292-4798
【受付時間】
平日 12:00~22:00
土曜 12:00~17:00
※当日予約の受付は、平日20:00・土曜15:00まで。
